・外見より中味
【講師】経営コンサルタント カカトコリ
【開催日】2019.01.05(土)
新年こそは飛躍したい経営者の方へ
ライバルが動き始める前に動きましょう。
ライバルの後追いになってしまうと、お客様からは二番煎じにしか見えません。
そうなると、ライバルを追い越し、勝つのは大変です。
特に、下記に該当する業界の人には、新年は大きなチャンスがあります。
- 1.旧態然とした業界である
- 2.画期的なサービスが開発されていない
- 3.不便なまま改善が進まない
- 4.価格と価値が不釣り合いになってしまった
- 5.同業者が減ってきた
もし、上記の項目に当てはまるようお仕事なら、ビッグチャンスが転がっています。
時代の変化に乗り遅れないように
2018年気になった言葉は、自動運転、ドローン、人工知能
2019年はどんな言葉がはやるんでしょうね。
かつて、『進化論』でダーウィンはこのように言いました。
「強いものが生き残るのではない。時代の変化に対応できたものが生き残るのだ」
2019年の最初の売上創造塾では、時代の変化の読み方と、我々、中小企業が飛躍するためのキーワードを紹介します。
アメリカの天才コンサルタントであるドラッカーは、こんなことを言っています。
「未来を予想する一番簡単な方法は、自ら未来を創ることである」
時代の流れに乗り遅れないように、一層の飛躍のために、一緒にワクワクしながら学びましょう。
年末には、「あの時のセミナーがきっかけになり、素敵な一年でした」と言えるようにしましょう。
未来予想は実は簡単
「一年先どころか、明日の事も予想できないのに、勝手なことを言うな」
というお叱りの声が聞こえてきそうです。
実は、未来予想には、ちょっとしたコツがあります。
コツなので、ポイントさえつかんでしまえば、誰にでも簡単に未来予想が出来るようになります。
簡単すぎて、ここに書いてしまえないくらい(笑
ただ、コツはシンプルで簡単だけど、習得するには多少の努力は必要です。
ほとんどの方が、努力をするのが嫌いです。
想像してみて下さい。
やり続けるだけで、未来を予想することが出来るようになり、ライバルに差をつけることが出来るとしたら・・・
圧倒的な差をつけることが出来ると思いませんか。
しかも、一度コツをつかんでしまえば永遠に使い続けることが出来ます。
未来予想が難しく思えるのは、コツを知らなかっただけの事。
今回のセミナーでは、ビジネスを発展・成長させるための未来予想などを盛り込み、『小さな会社の発展発想とは?』というテーマでお伝えします。
今回のセミナーで学べること
- 1.ライバルに差をつける未来予想のコツ
- 2.成長発展のための着眼点
- 3.強い会社が重視している数字の見方