「名刺交換後記憶に残す秘術」
日時:平成24年5月12日(土)
会場:岡山国際交流センター
講師:売れるしくみ構築士@カカトコリ
【FaceBookユーザー必見】
特に名刺交換をすることが多い方にお奨めです
先月、参加したある異業種交流会でとなりの席になられた方の発言です。
「どうせ、名刺交換しても仕事につながらないんだよね。業務命令でしかたなく参加したんだけど、足で稼いでる方が自分としては良いんじゃないかと思うんだよね。まったく時間の無駄。」
実にもったいない話しです。
会合であれば、新規開拓であれ、時間も経費も使っているはずなのに、名刺交換から仕事につなげる仕組みを作っていないとは。
案の定、その方とも名刺交換をさせてもらったのですが、その場限り。
ちょっとした発想の転換で、相手の方にいやな思いをさせることなく、むしろ好感をもって記憶に残すことができるというのに……
逆に名刺交換後、いやな思いをしたことはありませんか?
勝手にメルマガやニュースレターを送りつけたり、もっとひどいのになると忙しい時に限って電話して来たり……
気持ちは解らないでもないです。時間もお金も使っているのですから、なんとかして元を取りたい。
ただ、間違った方法でアプローチすると逆の方向で記憶されてしまいます。
「いやなヤツ」 と
【こんな方にお勧めします】
- 士業など、自分の資格を活かして新規客を開拓したい方
- 多くの同業者より専門家として差別化をしたい経営者
- 人脈を広げたいビジネスパーソン など名刺交換をすることが多い方
【告白します】
「300人規模?それなら見込み客がいっぱいいるはずだ」
イラスト入りの4面カラー名刺を特注し、名刺交換しまくりました。
どうなったでしょう?
覚えられたのは
「何をやっているのか解らんけど、カカトコリという変な名前のやつがいる」
これでは、ビジネスに結びつくわけがない。と今なら言えます。
自分でいうのもなんですが、一番、仕事をしてくれたのは白黒の二面名刺。
何度も何度も失敗してやっと気づいたことがあります。
「目立つことと、記憶に残ることは別なんだ」
記憶に残っていないんですもん、仕事が来るわけないですよね。
【質問します】
- ラーメン屋と言えば?
- 時計と言えば?
- シャンプーと言えば?
- 本屋さんと言えば?
- パソコンと言えば?
どの仕事でも、アナタが思い浮かべた以上にお店やブランドがあるはず。
思い出せなければ、選択肢の中に入りませんよね?
同じことが名刺交換をした見込み客の記憶の中でも起こっているとしたら?
【このセミナーに参加することで】
- 専門家として見込み客に認知されるようになります
- 見込み客がいざという時に思い出してくれるようになります
- 営業経費を削減できます
- 見込み客と仲良くなり、信頼が増します
【売上創造塾のライブDVDが購入できます。】
⇒ カカトコリ公式サイトで購入する
⇒ 手軽で簡単、アマゾンで購入する
【参加表明者の声】
「是非カカコトリ先輩に直接ご挨拶したく、申込みさせていただきました。
どうぞ宜しくお願い致します。」
「前回のセミナーが非常に面白かった為。
私のビジネスで一番必要なプロモーションは何だと思われますか。」
「第3回。2度目になるのですが、既に忘れています^^;
思い出し再インプットします。もちろん、アウトプットも!」
「仕事以外でtwitter、アメブロ用の名刺を作りたいと思っているのですが、
どの様な事を書いたりすれば覚えてもらえたりするのに効果的か、デザイ
ンとか教えて頂けたら嬉しいです。」
「名刺の効果的な使い方を勉強出来ると思ったからです。」
「各地でご活躍されているカカトコリさんに会ってみたかったため」
「名刺から記憶に残るアプローチの方法を聞きたいため」
「自分の仕事の強みをだんだん意識するようになりました。それを踏まえて
例えば、広報活動⇒集客⇒営業(施術)⇒リピート⇒解決(改善・メンテナ
ンス)⇒口コミ⇒営業(施術)⇒・・・といった仕組み作りをしていきたいの
ですが、異業種の場合のそれぞれの段階でしておくべき事などがあれば教え
てください。」
「新規にハガキを出す、休眠客にニュースレターを出す際の工夫などのほかに
口コミを誘発しやすい話しかけた方、グッズ、サービスなどがあれば教えて
ください。」
「楽しみにしています!
ネットセミナーは初めてなので、少し緊張していますが笑 いつもありがと
うございます!
なんか、とてもうれしいです(^^)」
「お世話になります。
セミナーに参加できず悶々としている中、このような機会を作って頂き、あ
りがとうございます。フェイスブックで見た瞬間、喜々しながら申し込みに
上がりました。宜しくお願い申し上げます。」
「沢山の方々とカメラの前で緊張された師匠を覗き見したい…(#^.^#)
楽しみにしてます。
いつもありがとうございます。」