「名刺交換後、記憶に残す秘術」
日時:平成25年8月3日(土)
会場:岡山国際交流センター
講師:売れるしくみ構築士@カカトコリ
【有意義な時間になってます?】
名刺交換することが多い方、特に交流会などに参加することが多い方へ
あなたの名刺交換は有意義なものになっていますか?
あなたの名刺交換をより有意義にする方法をお伝えします。
そもそも、名刺交換の目的はなんでしょう?
女子会やランチ会などが流行っていますが、参加の目的、名刺交換の目的はなんでしょう?
楽しくその場を過ごすことですか?
パーティーの美味しい料理や、コンパニオン目的ならそれもありかもしれませんね。
でも、時間と経費を使っているからにはなんだかの成果を期待して参加してるんじゃないんですか?
自分自身のことを憶えてもらい、いざと言うときに声をかけてもらいたくて名刺交換するんじゃないでしょうか?
ところで、質問です。
あなたは一か月前に名刺交換した人のうち何人の方を記憶していますか?
「何かありましたらよろしく」って言われても、誰が何をやっている人なのか、すぐに思い出せます?
ご安心ください。
実は私も自慢じゃないけど、私自身は人の名前を覚えるのが超が付くほど苦手なのか、なかなか思い出せません。
以前、名刺交換したことがある方に「初めまして」とあいさつしてしまい、何度、居心地の悪い思いをしたことか。
もっと言えば、名刺を見返しても思い出せない人が多いです。
そこで、ひらめきました。
「覚えるのが苦手だから、相手に覚えてもらおう」と。
今回のセミナーでは、名刺交換後に記憶に残す秘術をお伝えします。
つい最近、読んだ本にこんな話しが載っていました。
「人脈とは誰を知っているかではなく、誰に記憶されているかだ」
名刺交換から人脈構築をしたい方の参加をお待ちしております。
【主なセミナーの内容】
◇ どんな人の記憶に残したい?
◇ 名刺作成の注意点
◇ 人はどんなとき記憶するのか?
◇ 定期的に接触するためのノウハウ
◇ ブランディングのためのネタ切れ防止策 などなど
【こんな気持ちになったことないですか?】
「なんか、寂しいなぁ。
自分の存在ってその程度なの?」
名刺交換のたびに「初めまして」って言われるとへこんでしまいますよね?
自分が相手のことを憶えていても、相手の方が自分のことを憶えてもらえないのは本当に寂しいものです。
かつての私がそうでしたから、よく解ります。その気持ち。
なんだか、自分の存在が小さく感じられてみじめになってしまいますよね。
ついつい、いじけてしまう気持ちは何度も体験しました。
せっかく貴重な時間とお金を使わせてもらっているのに、成果が出せない自分に自己嫌悪になったこともあります。
ところが、心理学や脳みその記憶のしくみを活用し始めた途端にビックリするような成果が出始めたのです。
正しく理解し、使い倒せば、あなた自身をブランディングすることも簡単です。
「えぇ~~。ブランディング?私なんかが??」
その気持ち、よく解ります。
始めた当初は私も同じように思っていましたから。
「ブランディングとは、〇〇と言えば、△△」
このことに気づいてからは肩の荷が下りました。
つまり、自分の仕事と自分の名前を憶えてもらう方法なんだと。
大切なので繰り返します。
最新の心理学と大脳生理学に基づいた記憶のメカニズムを正しく理解し活用することで、あんたの名刺交換が、より有意義なものになります。
あなたの名刺交換をより有意義なものにしたいと思いませんか?
【過去セミナー参加者の声】
「いちいち共感できる内容でした。
自己評価でなく、他者評価で表現することは大切だなと思いました。」
「大変濃密で素晴らしい時間を過ごすことができ、感謝しております。
基本的なことでも見落としていることがたくさんあり、ハッと気づかされました。
今後は自分の伝えたいこと、立ち位置を明確にして営業したり、セミナーに参加したりしたいと思います。
本日は誠にありがとうごじざいました。」
「今日はありがとうございます。
セミナーの中で話されていたことで、お客さまの導線を把握すること、マインドシェアについて。このふたつを自分のビジネスを考えていく中で再度見直しをしようと思います。
手紙やはがきなどもうまく取り入れてやっていきたいと思います。
本日は本当にありがとうございました。」
「本日はありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
カカトコリさんの経験に基づく具体的な話しが非常に参考になりました。
ぜひとも東京でのセミナーも再開して下さい。
また岡山のセミナーにも参加させていただきます。
ありがとうございました。」
「ハガキやります。
「ご無沙汰しています」の後の名乗る事、何度か気まずくなることがありましたので、スッキリしました。
次回も楽しみに来させて頂きます。
ありがとうございました。」
などなど
などなど