「集客に使えるFaceBook活用の極意」
日時:平成25年9月7日(土)
会場:岡山国際交流センター
【気になりますよね?】
ファミリーレストランやファーストフード店で食事をしていると、FaceBookとか、ツイッターなどの言葉を普通に聴く時代になりました。
「そんなに流行っているのなら登録してみようか」と登録したものの使い方がわからず困っていませんか?
特にビジネスにつながる使い方を知りたい方にお知らせです。
今回のセミナーではFaceBookをビジネス活用する中でも特に「集客」をキーワードに具体的な活用方法のポイントをお話しします。
こんな悩みはありませんか?
□ FaceBookのビジネス活用を知りたい
□ 何を発信すれば良いのか悩んでいる
□ 「いいね!」を増やしたい などなど
【集客に使えるFaceBook活用の極意】を知りたいと思いませんか?
※ FaceBookの登録方法、タグ付けや写真の投稿方法などの技術的な使い方のセミナーではありませんのでご注意ください。
FaceBookのビジネス活用の基本は個人ページではなくFaceBookページです。
ところが、更新が止まっていたり、ひどく更新間隔があいてるページを見かけますよね。
そのとき、あなたはどんな感じがしますか?
いくら良いことを書いていても更新が止まっているとイメージが良くないですよね。
なぜ、更新が止まるのでしょうか?
「FaceBookページを作ったので「いいね!」して」とお願いされても「いいね!」の数が少ないと「いいね!」しにくく無いですか。
なぜ「いいね!」がすくないのでしょう?
なにをすれば「いいね!」が増えるのでしょうか
【正直に言います】
私自身、3つのFaceBookページを運営しています。
「いいね!」の数は、合計で1,526人。
大企業に比べたらすっごく小さい数字です。
また、ほぼ役目を終わって更新していないページもあります。
あ、
あ、
今、すっごく重要なことを言ったんだけ気が付きましたか。
そうなんです。
よく気が付きましたね。
FaceBookページには「役目」があるんです。
どんな「役目」があるかご存知ですよね?
1,526名の方に「いいね!」をしてもらう役目とは?
我々、大手企業のように一度に多くの方のご要望にお応えすることはできません。
なので、量よりも濃さを目指す必要があります。
では、どうやって「いいね!」をより濃いものにするのでしょう?
まずはターゲットとベネフィットを明確にします。
そして、次にするべきことはなんでしょう?
実はここが出来ていないと、FaceBookをうまくビジネスに活用できません。
上手く使うとは戦略的に使いこなすという事です。
いくら技術的に使い方を理解できても、戦略的に使い倒すことができた方がより威力を発揮します。
【戦略的に使うとは】
結果的を先に行ってしまえば「きちんと考えて設計する」ということです。
設計段階で考えるべき項目とはどんなことで覚えてもらいたいのか?
仲良くなるにはどうするか?
定期的に発信するにはどうするか?
数え出したらきりがないくい多くあり重要な要因です。
【こんな方にお勧めです】
今回のセミナーでは特に中小企業の経営者や士業など個人ブランドでお仕事をされている方に、FaceBookをビジネス活用する具体的な活用方法や、注意すべきポイントをお話しします。
【主なセミナーの内容】
1 中小企業のための必勝広報戦略
2 なぜ、FaceBookページの更新が止まってしまうのか?
3 私はこうやって「いいね!」を無料で増やしている
4 マーケティングの目的は〇〇創り
5 売り込みはご法度
6 買って下さいではなく〇〇して下さい などなど
【お客さまの声】
「前回、出席して、あっさり30万の売り上げが!
ありがとうございます。
今回「集客は量より密度」で、いくら売り上げがあがるか楽しみでたまりません(笑
結果は後日、報告します(笑
本日は私のためのセミナーでした(幸運)」
「今日はありがとございました
あっという間の2時間でした。
要点が解り易かったので、次は自分のビジネスにどう活かせるかを具体的に考えなくてはと思います。」
「このようなセミナーに初参加だったので、どのお話しも新鮮で勉強になりました。
出来ることから1つづつ積み重ねていきたいとおもいます。
ありがとございました。」
「いろいろ勉強になりました。
集客は量より密度を高める、といのは面白かったです。
ネットを使ってうまく、たくさんの人と密度を高めるという事ですね。」
「今回も大きな学び、ヒントを与えてもらえました。
さすがです。
ありがとございます。
三つ以上実践することがあるのでがんばります。」
「本日サロン開設2周年ということで、あらたにメールニュースレターを始めたところです。
そのメールニュースレターをすすめていく中で、参考になること具体的に考えを深めたいこと、すすめていたことが明確になりました。
広げるのではなく、深める意識を再確認したので、1つひとつ実行していこうと思います。
今日もありがとございました。
まずは素を出す。 頑張ります。」
「人と人との関係づくりの大切さ、一人ひとりのつながりを、ていねいに大切にする事がすべてにつながるという事を、改めて実感しました。
目の前のことに気を抜かずに、常に、今の自分にできることを精一杯、顔張りたいと思います。
次回も楽しみにしています。」
「今日はありがとうございます。
究極、集客は量より質だという事を教えて頂き、これから、本音トーク、自己開示をしていきながら自筆の手紙を書いて、リピーターをしっかりフォローしていきたいと日々、実践していってみます。
次のセミナーを楽しみにしています。」