SOZOJUKU67第67回 売上創造塾
「あなたにもできる 勝てるビジネスモデルの創り方」

日時:平成23年10月5日(土

会場:岡山国際交流センター 研修室

講師:売れるしくみ構築士@カカトコリ
【「頑張っても、頑張っても儲からない」とお悩みの経営者の方へ】

儲からないのは、経営の方向がずれている可能性があります。

なぜ言い切れるのかと言えば、私もかつて同じような間違いをしていたから。

いくら良い商品を開発しても、いくら顧客サービスを充実させても、肝心な経営の方向がずれていたのでは売り上げも収益も上がりません。

「成果は外にある」と言ったのはドラッカーです。

成果とは売上や収益の事です。

つまり、内部ばかり頑張っても、外部がおろそかになっていては儲からないのです。

では「外部を頑張る」とは具体的にはどんなことでしょう?


【「成果は外にある」byドラッカー】

ひとりでも多くの見込み客をみつけ、他者よりも優れているポイントをアピールし、商品やサービスを買っていただくことでしか、売り上げも収益も向上しません。

そのための入り口が見込み客の集客です。

実は集客で一番多い勘違いがとにかくボリュームを追いかけること。

豊富な資金をもつ大企業ならいざ知らず、我々、中小零細企業は量よりも質の集客をしなければならないのです。

ヒト、モノ、カネ、情報などの経営資源に乏しい我々中小零細企業は量をおいかけると、そのコストだけで大変なことになってしまうのは想像に難くないことでしょう。

【中小零細企業にあったやり方】

実は経営規模と収益性の間には相関関係はありません。

売上や従業員が多い上場企業でも赤字の会社はいくらでもあります。

逆に全企業の98%以上を占める中小零細企業でも業界平均の5倍も10倍も儲けている会社もあります。

経営の方向を正しくすることで、中小零細企業でも「勝てるビジネスモデル」を構築することは可能なのです。

あなたはどっちが良いですか?

売上は多いけど赤字の会社

売上は少ないけど黒字の会社

正しい経営の方向に舵を切ることで、収益性は向上します。


【導入事例】

たった6人で、しかもわずか2ヶ月で全国展開した工具屋さん

思わずリピートしたくなるウエディングドレス屋さん

福島発、世界進出したコンサルタント

量販店を撤退させた地元電気店

顧客志向で公共工事から撤退した建設業

新規開拓無しで業界トップクラスの成果を出した営業マン

営業マンの仕事を少なくして業績改善した専門商社

ノウハウの先出で成功した公認会計士

半年待ちの名刺屋さん

流通革命で高収益になった専業農家

などなど


【特に今回のセミナーでは】

「勝てるビジネスモデル」の要因と自社に導入するための優先順位、実行の際の注意点を重点的にお伝えします。

【このセミナーに参加すると】

あの会社の儲けのからくりが見抜けるようになるかも?

儲けのからくりが見抜けたら、ドンドン真似しましょう。


【特にこんな方にお奨めします】

これから起業する方、経営幹部、社長になって10年未満の方に強くお奨めします。



【売上創造塾のライブDVDが購入できます。】

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【過去参加者の声】

「ワクワク楽しい気持ちになれました。
 今まで知っていた常識がビジネスにおいて、特に私が商売をする上では非常識なことだったことがよく分かりました。
 ワクワクしながらやっていけそうです。
 ありがとうございました。」

「今回も気付きが多く得られました。
 毎回、実行すること、継続することの重要性に気づかされています。」

「実践的なアドバイス、内容で良かったです。
 ひとつでもすぐに実行したいと思います。
 ありがとうございます。」

「本日はありがとうございます。
 ずいぶん前からファンでありながら、初めての参加でした。
 受講してみて、いや受講前から目からウロコの連続でした。
 発想の転換次第で成功確率が大きく変わってしまいますね。
 今夜すぐに実践したいと思います。
 次回も楽しみにしています。」

「好きか得意か。プロとして食えるかどうか。
 ビジネスの基本について振り返ることが出来ました。
 なんと言っても事前の質問に対する答えが明快です。
 しっかり取り組むこと、成果は外にあることを忘れかけていたようです。」

「今回で2回目ですがやはり、本で読む知識とは全く違うライブ感、内容の濃いセミナーでした。
 頭の中にムクムクとプランが出来てしまいました。
 必ず実践します。」

「このようなセミナーは初めてだったので緊張していましたが、大変楽しく解りやすかったです。
 また、自分の視点が片寄っていたり、固まっていることに気づきました。
 なかなか、顧客視点になれない自分がいました。」

「日々のバタバタのなかで、(戦術を)やることが目的になってしまったり、それすら気付いていないことがある。
 一度というより、毎月、日付を決めて振り返りの時間をとります。
 経営者の本来の仕事を忘れないように気をつけます。
 「まずは儲かってから」
 今日は本当にありがとうございます。
 カカトコリさんの笑顔で見つめられると、できていないことや、間違っていることを見透かされているようで、素直な気持ちになれます。」

「カカトコリさんのセミナーを聞くのは初めてでしたが、まず、最初に全体の話しを聞いて思ったのは膨大な知識を持たれている方だと感じました。
 根拠のあるデーターから様々な法則を例に出して解りやすく説明して頂きましたので、理解しやすかったです。
 売れるしくみと勝てるビジネスモデルを創ります。」

「今回、初めてセミナーに参加しました。
 最初に言われた「経営者は哲学を持たなければならない」はその通りだと思います。
 ビジネスは H to H ですね。記憶に残りました。」

「初参加です。
 時間が短くて二時間半があっという間に過ぎてしまいました。
 是非、次回も参加したくなりました。
 もりだくさんで正直、メモが追い付かない部分もありましたので、じっくり聞いてみたいです。」 

などなど