【質問です】
あなたのお店の売り上げに占める常連客の割合はどのくらいですか?
なぜ、いつもの常連客が来なくなってしまうのでしょう?
たとえば、飲食店を経営しているとします。
繁盛店になるには、いつもの味の安定商品の開発と、新商品開発のたゆまぬ努力が必要だと言われています。
しかし、潤沢な経営資源に満たされていないお店では売れるかどうかわからない新商品開発は簡単ではありません。
また、仮に新商品開発に取り組んだとしても、売れなければ疲れるだけ。
どうすれば、売上に直結するような、新商品開発力が身に着くのでしょうか?
【チェックしてみましょう】
□新商品を定期的に提供し続けているが思うように利益が出ない
□定番商品のリピート率が安定しない。
□以前から売れている商品が同じように売れなくなった。
□お客さまと本音で会話ができている。
□定期的にキャンペーンやセールをやっている
ひとつでもチェック項目があるのは非常に危険な兆候です。
なぜだと思います?
いますぐ改善に取り組まないと、5年後にはもしかしたらタウンページから電話番号がきえてしまうかもしれません
チェック項目がある方は、いますぐ改善に取り組みましょう。
【今回のセミナーでお伝えする事】
1.売り上げにつながる、商品開発のキモ
2.プロがやっている商品開発のアイディアの出し方
3.集客につながる付加価値のつけ方・創り方
特に、正しい商品開発と売り上げの関連性を最新のマーケティング理論に基づいてお話しします。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるとばかりに、むやみやたらに商品開発をするのは、あなた自身も疲れるし、お店の体力も奪われるばかりで、良いことはひとつもありませんよ。
【事例1】
お客様の希望を商品開発に反映させようと、アンケートをとり商品開発を繰り返していた、上場もしている某メーカーさん。
いっけん正しい取り組みに見えましたが、今は、定番商品のリピーター対策を他の部署に委託し、本来の事業部は解散。
どこが間違っていたのでしょうね?
【事例2】
とある個人事業主さん。起業したばかりで、自分のやりたいことは解っているつもりだったけど、思うように売れない日々。相談に来られたので、あるアドバイスを実践したら、初年度から約2,000万円の利益を達成。
どんなアドバイスだったのか、気になりますね。
そのほかの事例はセミナーの中で
【売上創造塾のライブDVDが購入できます。】
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【過去参加者の声】
「一番マネされないのは心の中
経営者も社員も心の中は他社にはマネ出来ないウリ
承認して自己実現出来る様にしていきたい
ありがとうを口ぐせに感謝をいつも忘れずに
基本を再確認させていただきました
ありがとうございました。」
50代 運送業経営者 男性
「初参加させていただきました。
自分の職業の例も挙げて頂き、具体的なイメージが持てました、
実践する事の大切さ。まずは1つの事からやってみます。
「承認」すること」
50代 和食レストラン経営 男性
「お客様のこころから社員さんのこころ及び自分を取りまく人へのこころまで幅広いこころのつかみ方
コミュニケーションの仕方のヒントをいただき、ありがとうございました。」
40代 建設業経営 男性
「今日もすぐ使える実践的な内容が盛りだくさんで楽しかったです。
「自分がされてうれしいことをする」というシンプルな黄金律は今やっていることと合っていたので、これからも続けていきます。
ありがとうございました。」
30代 作業療法士 女性
「今回もすぐに実践できることが、いくつもありました。
わかりやすく、事例を入れながらお話ししてくださいました。
お客様のこころをつかむヒントが山ほどあり、これをやればよい、本当に相手のこころがつかめそうだし、うまくいく光景が目に浮かびました。
実現させられるように、今日からやります」
40代 コミュニティビジネス経営 女性
「モテ会話の極意
さしすせそを新ためて、実践したいと思います。
パーソナル情報の再整理をしてみます」
50代 製造業 管理職
「リピート参加になります。
ビジネスを続けていくためには投資が必要だなと感じ、会社として投資を行っていたのですが、順番を間違えていることを改めてわかりました。
勉強する所を間違えていたのですね。
今日も気づきがありましたので、早速治して行きたいと思います。
本日もありがとうございました。」
30代 女性 事業継承予定者
「今回もすぐに実践できることがたくさんあったです。
「個人事業主もチームで」はじめ「へ?」と思いましたが、“ひとがつながるまほうのコトバ”で、どんどんつなげていこうと思いました。
知りたい人はDVDをみるといいかも。」
40代 女性 ヘルス産業経営者
「自分で「チャンスだ!」と思っていてもチャンスは外にあるという意味(何をお客様がのぞんでいるのか?)ということを知ることがとても大切だということがわかりました。
それプラス「自分は何のためにしているのか?」という志をしっかり伝えていくこともたいせつだなぁとおもいました。
ありがとうございます。」
30代 女性 習い事教室経営
「どんなツールをどう使うか、どこにチャンスがあるのか、結局、人との出会いが一番のチャンスであり、社員さん達も才能を使いきれてないと思った。
もっと首から上へ投資していきたいと思います。」
50代 男性 運輸業経営
「本日も大変判りやすい内容で教えていただきありがとうございます。
ビジネスチャンスも自分の強みも長所も人がキーであることがよく判りました。
お客様、他人の中の自分(自社)の姿を聞き出せるように気を付けていきたいと思います。」
60代 男性 製造業役員
「ビジネスチャンスというとても興味ある言葉に引かれて参加しました。
今回もとてもわかり易く、具体的に学べました。
経営者にとって、会社にとってチャンスとは何なのかを少し理解できたと思います。」
40代 印刷業経営
「今まで、あまりなじみのない内容で新鮮でした。
未だ、知らないことの多さに気づきました。
まずは、家に帰って“オープンルール”の本を読んでみます。
ありがとうございました。」
50代 男性 製造業経営
【最後に一言】
その気持ち、痛いほどわかります。
あれがダメなら、これでどうだ?と言わんばかりにメニューを変えてみたり、新商品を開発したり、ヒット商品になりそうだと思って仕入れてみたり・・・
売上が思うほど伸びないので、いろいろと努力している姿に頭が下がります。
かたや「ようかんと言えば、虎屋」のように安定的にリピーターをかかえているお店や会社もあります。
その違いはどこから来るのでしょうか?
私も常々、疑問に思い研究を続けています。
「あの企業はなぜ、ヒット商品を連発するのか?」
「人はどんな時にお金を払うのか?」
最新のマーケティング理論に基づく科学的手法を一緒に学びましょう。
このセミナーがきっかけになり、あなた様のビジネスがより一層、発展することを祈念して止みません。